募集要項

融通のきくシフトで無理なくのびのびと働く

星真由美さん

桐和会

  • 【所属・資格】リハビリテーション科・言語聴覚士
  • 【セラピスト歴】1年8ヶ月
  • 【東京さくら病院歴】1年8ヶ月
  • 【勤務形態】常勤
  • 【1日の受け持ち患者数】7~9名
  • 新卒向け求人雑誌で「こんな雰囲気の職場がいいな」と絞り込んだ結果当院にたどりつく

Q 入職のきっかけを教えてください
以前、私は中国で日本語教師をしていましたが、入院を経験したのが大きな転機になりました。主治医や看護師さんの優しさに触れて、入院するときとはまったく違う気持ちで退院することができました。日本語教師は言葉と人に関わる職業ですが、教師・生徒という上下関係になってしまいます。同じ「言葉」に関わる仕事であっても、寄り添う形で人をサポートしたいと思って、言語聴覚士への転職を決めました。年齢的に社会人経験はネックになるかと思ったのですが、面接で「いろんな世代の方がいますし、年齢は関係ないですよ」と聞けて、安心して入職できました。

Q どのような雰囲気ですか?
病院には“緊張感が強い”イメージがあったのですが、当院はとてもアットホーム。柔らかい空気が漂っています。「この手技でやりましょう」「この方法を使いましょう」といった決まりごともなく、自由な発想でのびのびと働けるんです。入職したてのころの指導も「こんなに優しくて大丈夫!?」とこっちが思ったくらい(笑)。良い雰囲気のなかで指導してもらえました。
桐和会
Q 良いところを教えてください
「この日に休みたい」といった希望が必ず通ることです。皆さん、よく有休を取っていらっしゃるので、遠慮せずに使えます。シフトも例えば「5日働いて2日休み」「3日働いて1日休み」といったいろいろなパターンで組んでもらえます。私、3日くらいずつで働けたら体が楽だと伝えたことがあるのですが、その通りに組んでくださって。4日以上になりそうなときは、有休で調整するなどシフトに融通を利かせてくれるんです。

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