■募集要項
回復期から急性期へ。幅広い経験と学びを得るために入職
佐々木彩花さん
- 【所属・資格】リハビリテーション科・理学療法士
- 【セラピスト歴】5年8ヶ月
- 【牧野記念病院歴】９ヶ月
- 【勤務形態】常勤
- 【1日の受け持ち患者数】12～14名（18～20単位）
- 「有給休暇などお休みの希望は通ります。連休も取れますよ！」
Q 入職のきっかけを教えてください
前職はリハビリ病院で回復期の患者さんを担当していました。急性期を学びたい、と思ったのがきっかけで当院に入職したんです。決め手はふたつ。ひとつめはグループ内にさまざまな施設があるところです。当院は急性期の病院ですが、回復期病院や老健、訪問リハビリへの異動が可能なので、幅広い経験が積めます。一通り学べば、そこからまた自分の「やりたいこと」が見つかると思って。当院自体も若い患者さんから高齢の患者さんまで、さまざまな疾患の方がいらっしゃるから新しいことを学ぶ良いきっかけになっています！
Q 2つめの決め手はなんですか？
規模が大きすぎないところです。少人数ですと相談内容などの共有が早いんです。リハビリ室内でもお互いに目を配れるのが良いですよね。他職種の方とのコミュニケーションも取りやすいですよ。当院の患者さんは、ご高齢で認知症の方が多いため、そうした患者さんとの関わり方や対応方法を看護師さんがアドバイスしてくれることも。困ったことがあればすぐに相談に乗ってくれるから心強いですね。
Q 人間関係はいかがですか？
先輩後輩関係なくとてもフラットな職場です。たとえば、私はセラピスト歴6年ですが急性期は初めてです。経験年数があると“できて当然”と思われることがありますが、今までとは働き方も違うし、そうしたことを皆さん、理解してフォローしてくれます。面倒見が良くて優しい人が多いんですよ。聞けばちゃんと教えてくれますしね。働きやすい職場に来られて良かったな、と思います！
先輩セラピストの声一覧
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横田優子さん（作業療法士） 家庭と仕事を両立させて活躍中 |
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佐々木彩花さん（理学療法士） 回復期から急性期へ。幅広い経験と学びを得るために入職 |
